SAW方式トランスデューサ

圧電トランスデューサは超音波をガラス基板に伝番するという技術がタッチパネルに広く応用されています。簡単に圧電トランスデューサの動作仕組みを説明すると、パネルをタッチすると一部の超音波が吸収されるという変化により、タッチ点を計算して判断します。このような装置は表面弾性波方式(SAW、Surface Acoustic Wave)タッチパネルと言います。Unictronが開発した表面弾性波方式タッチパネルに適用する圧電セラミックス素子は高品質、高耐久性かつ低コストといったメリットがあります。

表面弾性波方式タッチパネルはウェットコーティングされずのガラス基板と、隅に設置する圧電トランスデューサで構成されます(2つの発信子、2つの受信子)。動作原理は、圧電トランスデューサ(発信子)で電気信号を超音波に変換して発信します。この発信した超音波は反射器を介して有向にガラス基板に行き渡っていき、受信子であるトランスデューサが反射してきた超音波を受信して信号に還元させます。実際にタッチするとき、超音波はタッチによるエネルギーを吸収して電気信号の減衰が生じて、この減衰の度合いを計算してタッチ点を判断します。

Unictronが開発した高周波数の圧電素子はタッチパネルのサイズに合わせて設計したカスタマイズ製品を供給しております。
 

応用

  • 表面弾性波方式タッチパネルに取り付ける圧電トランスデューサ。その機能は超音波を発受信します。

特性

  • 高反応スピード
  • 高解像度
  • 高光透過率
  • 高耐久性、安定性、精密度

 

直径 (mm)

高周波 (MHz)

高周波におけるインピーダンス (Ω)

静電容量 (pF) at 1 kHz

動作温度 (℃)

14 x 2 x 0.4

5.40 ± 0.15

<20

150 ± 20%

-10 ~ +60

17 x 2 x 0.4

5.40 ± 0.15

<20

190 ± 20%

-10 ~ +60

8 x 2 x 0.4

5.40 ± 0.15

<35

90 ± 20%

-10 ~ +60

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